先進技術で、
小麦粉の可能性を
切りひらく。

EMPOWERING THOSE WHO SUSTAIN OUR FOOD WITH CUTTING-EDGE SOLUTIONS. NISSHIN SEIFUN DX

Shaping the Next Standard

Our Digital Vision

日清製粉は最先端の技術を駆使し、製粉業界のリーディングカンパニーとしてオペレーションの全段階における革新を追求し、食を支える全ての皆様に最適なソリューションを提供することを目指します。

NISSHINSEIFUN DX

Optimization

最先端技術が実現する
オペレーションの
最適化

Data&AI

多彩なデータと
先端AIを武器に
未来に挑む

Value
Innovation

テクノロジーで
かつてない価値を
創出

Borderless
Growth

DXで可能性を
世界へ解き放つ

日清製粉がDXで目指すもの

デジタル技術を駆使する先進製粉企業

日本の小麦粉製粉のリーディングカンパニーとして、最先端のAIやデジタル技術を積極的に導入し、挑戦を続けています。独自の人材育成力と蓄積された技術力、そしてグローバルな視点を強みに、世界一の小麦粉製粉業を目指していきます。豊かな食文化が日本、そして世界で花開く未来を見据え、小麦粉製粉の新たな可能性を信じて、これからも歩みを進めてまいります。

ROAD TO SUCCESS

日清製粉は、DX を3つのステージで段階的に強化していきます。

  1. DX Ⅰ

    生産性の飛躍的向上

  2. DX Ⅱ

    既存事業のモデルチェンジ

  3. DX Ⅲ

    新しい事業モデルの創造

DX IN ACTION

日清製粉がすでに取り組み始めている、最新のDX 事例について紹介します。

DX PROJECT

広範な製粉の業務知識を備えた音声対話型生成AIを開発

AIが常に業務に寄り添う未来を見据え、製粉業に関する知識を学習したAIアシスタント「MUGEE(ムギー)」を独自に開発しました。

DX PROJECT

スマートファクトリー「水島工場」稼働

製粉業の先端技術の粋を集めた水島工場が岡山県倉敷市水島地区に2025年5月から稼働しました。

DX PROJECT

先人たちの知恵をAIで現代に甦らせる

蓄積された書類データを電子化し、AIが検索可能な形式にすることで過去の知恵を現代の事業に活用しています。

DX PROJECT

実践も交えたデジタルリテラシー教育

デジタル教育施策の推進により、全社員向けのデジタルリテラシー基礎研修や高度で実践的なデジタル研修を、専門家を招きながら継続的に行っています。

01 広範な製粉の業務知識を備えた
音声対話型生成AIを開発

業務を支え、ともに成長するAIアシスタント「MUGEE(ムギー)」の登場

広範な製粉業務の知識を備えた音声対話型の生成AIを開発し、業務に寄り添い支援するAIアシスタントとしてムギーと名付けました。
ムギーは、最新鋭の生成AIエンジンを搭載し、社内業務や営業活動、従業員の育成支援など、あらゆるビジネスシーンでの質問にスムーズに応答します。
さらに、AIに球体というシンプルで中立的な実体を与えることで、人とAIの間に自然で親しみやすい関係性を築けるようデザインしました。
「分からないことがあれば、まずムギーに聞く」——
そんな新しい働き方を実現するために、ムギーはこれからも進化を続けていきます。

02 スマートファクトリー「水島工場」稼働

総工費約180億円、1日あたりの小麦挽砕能力550トン、小麦粉サイロ収容力4,200トン、立体自動倉庫収容力20万袋を有する最新鋭の製粉工場「水島エ場」が、2025年5月から本格稼働しました。
日清製粉が創業以来の125年で培ってきた技術と、最先端のデジタルテクノロジーが惜しみなく投入されている。
無人搬送機、製品荷揃えロボット、無人受付システム、ロールギャップ自動調整システム、AI画像検査、生産計画策定最適化など多様なデジタル技術を導入。将来的な深夜操業の完全無人化も視野に入れています。水島エ場はIoT・AI・ロボットを駆使したスマート工場であり、国内外の工場のロールモデルとなります。

03 先人たちの知恵をAIで現代に甦らせる

過去の書類データをデジタル化し、AIで探索可能に

当社では、書類データの電子化を推進しています。蓄積された書類データを電子化し、AIが検索可能な形式にすることで過去の知恵を現代の事業に活用しています。また、超高速スキャナを複数台導入し、さらに「ジョガー」と呼ばれる振動を使って紙を整える専用機器も使用して、スキャン作業の効率を上げました。その結果、社内文書の電子化が大きく推進。さらに、OCR技術を活用して文書をテキストデータに変換し、AIで検索可能なベクトルデータに加工しています。これにより、過去の文書データが現在の事業に効果的に活用できる環境が整ってきています。電子化されたデータは、AIの精度が向上するにつれて、さらに活用され、先人たちの知恵と経験が現代のビジネスの力となります。これからも、当社の財産である知恵と経験を最大限に活かしていきます。

04 実践も交えたデジタルリテラシー教育

専門家も招いてのデジタル教育施策の推進

当社ではデジタル時代に対応できる人材を育成するため、デジタル教育を積極的に推進しています。多くの社員にデジタルリテラシーの基礎研修を実施し、基本スキルを習得してもらっています。また、専門知識が必要な社員には、より高度な実践的研修(生成AI、BIツール、データサイエンス、アプリ制作の講義等)を提供。研修には各分野の専門家を講師として迎え、最新情報や技術が学べる機会を設けています。さらに、社員が自分の業務に適した学習内容を選べるよう、オンライン学習環境も整備しています。

DX IN ACTION

全社全領域でのデジタル変革に向けて

日清製粉は2022年6月、DX推進専任の「DXチーム」を設置。生産管理デジタルチームと連携しながら、社内オペレーションのデジタル化を本格化させました。さらに2024年4月には組織を「DX統括室」へ拡大し、システム部門も統合。全社的なデジタル変革をさらに加速しています。困難な課題にも、「ひるまず、立ち向かっていく」を合言葉に、デジタル担当者たちは日々悩みながらも、未来を切りひらくため研鑽を続けています。
主な取組はこちら

DX IN ACTION

01

全社的デジタル力の強化と
外部専門業者の活用

日清製粉は、2022年6月に経営企画部内に設立された「DXチーム」を基盤として、2024年4月に専任部署「DX統括室」を設置しました。これにより、全社を横断するDX戦略の策定・実行が可能となり、迅速な意思決定と効果的なプロジェクト推進を実現しています。この体制により、企業全体の競争力向上を目指しています。

02

個々の成長を支える、
オンライン学習環境の提供

DXに特に関心のある社員が自己の能力をさらに伸ばせるよう、充実したオンライン学習環境を整備しています。最新技術やトレンドに関する多様なコースを提供し、社員は自分のペースで深い知識を習得することが可能です。この柔軟な学習機会により、個々の成長を支え、DX推進力を高めていきます。

GROW WITH US

日清製粉グループはデジタル技術を活用して業務変革を目指す仲間を募集しています。